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美容師国家試験対策
- 過去問
- ワークブック「試験センター発行」
【美容技術理論】練習問題 part.3
「美容技術理論2」から出題
「手指 → エナメル除去 → カウンセリング → ( A ) → キューティクル処理
→ マッサージ → ( B ) → ( C ) → 保湿」
1) A:ファイリング B:カラーリング C:バッフィング
2) A:バッフィング B:ファイリング C:カラーリング
3) A:バッフィング B:カラーリング C:ファイリング
4) A:ファイリング B:バッフィング C:カラーリング
1) 芯のかたいアイブロウペンシルを用いて、1本1本の眉毛を植えこむように描くとよい。
2) 眉山は、黒目の中央と外側の延長線の間が基本である。
3) ドローイングは、アイシャドーで眉毛の部分に陰を付け、自然な仕上がりにすることである。
4) アーチ形の眉は、眉頭から眉尻にかけて直線的に描くとよい。
1) まつ毛の毛周期は、頭髪の毛周期に比べて長い。
2) 施術後すぐは、入浴やサウナなど高温・多湿の環境は避ける。
3) グルーやリムーバーによるアレルギー反応は、施術後数分で必ずあらわれる。
4) リペアは、個人差があるが通常6~7週間で行う。
1) A:前髷 B:髱 C:鬢
2) A:前髪 B:髱 C:鬢
3) A:前髷 B:鬢 C:髱
4) A:前髪 B:鬢 C:髱
1) A:裄 B:袖幅 C:身八つ口 D:身丈
2) A:袖付 B:袖幅 C:繰越し D:着丈
3) A:裄 B:袖付 C:身八つ口 D:着丈
4) A:袖幅 B:袖付 C:繰越し D:身丈
理容師国家試験対策
理論と文化論のみ、理容と美容を分けています。
【理容技術理論】練習問題 part.3
「理容技術理論2」から出題
1) 上体が作業部位に正対する位置に立ち、体の中心ができるように下肢を構える。
2) レザーをスムーズに操作できるように、持つ手と同じ側の足に重心を置く。
3) バックハンドの場合は、剃る部位に上体を近づけるとレザーの対皮角度は小さくなる。
4) レザーの運行方向や対皮角度は、姿勢全体でコントロールする。
1) プッシュハンドとは、フリーハンドの持ち方で手関節だけを手背側へそらし、切れ刃を向こう側へ向けた持ち方である。
2) レザーの刃元より刃先を使う方が安定した操作や運行ができる。
3) 毛がかたくて量も多く、抵抗が大きい場合は、45度を超える対皮角度で運行する。
4) 1回剃りの場合、基本的な添え手は、レザーの運行方向と同じ方向に、レザーを持つ手と逆の手指で皮膚を引き寄せる。
1) 毛が硬くて量も多く、抵抗が大きい場合には、対皮角度は大きくして運行する。
2) 運行速度は、1ストローク1秒くらいが標準である。
3) 添え手とは、レザーを持つ手と逆の手指によってシェービングするのに適した皮膚の状態にする技法である。
4)1回目のラザーリングは、皮膚の汚れやあぶら分を取り除くことが目的である。
1)
2)
3)
4)
1) ストロークを短くして、ゆっくりと運行する。
2) 剃り残しをしないために、同じ部位を必ず3回以上剃る。
3) 切れをよくするために、必ず45度以上の斜行運行をする。
4) 対皮角度を大きくとり、皮膚への圧力を強めにする。
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