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スタイリング剤

話題のkinujoドライヤーレビュー|他4機種との比較あり

kinujo ドライヤー

お風呂上がりの時間。

結構やるコト多いですよね。

まずお肌のケア。(ええ、だいぶ歳を重ねてきたのでしっかりやるのです)…私の場合は顔⇒体⇒顔の順番で色んなもの塗ります。

そうこうしているうちに少し髪が乾いてきます。

でも、しっかり乾かさないと傷むのでドライヤー使って乾かします。

まずはオイルトリートメント塗って、髪とかして(美意識高い)ドライヤーON!

というか、ここまでが割と時間かかるわけです。

さらにここからドライヤー時間長くかかるとか、ありえない。

小さい子供なんかもいた日にはさらに時間が溶けてしまう。

今回はそんな私と同じような悩みを持った方に向けた記事です。

というコトで思い切って購入した「kinujo」ドライヤー。

私はもともと「リファ」信者です。

そんな私が使って、本当に買って良かったというのが率直な感想。

何がそんなに良かったかを、リアルに言うとコチラ⇩

良かったこと
  • 軽っ!
  • すぐ乾く!
  • つやっつやになった!
  • 浮き毛抑えれた!

ということで、美容師目線というよりも、いち使用者目線です。

話題のkinujoドライヤーレビュー|他4機種との比較あり

というタイトル通り、今回の記事では他のおすすめできるドライヤーとの比較も少しだけしているので参考にしてくださいね。

まずは簡単に自己紹介しますね。

※ヘアケアマイスターとは(髪の構造から、薬品知識、髪質に合ったシャンプートリートメント、スタイリング剤を使ったカウンセリングや、技術を提供できるヘアケアのプロです。)3段階の試験をクリアするとその称号が得られます。

※ヘアケアマイスター認定講師というのは、そのヘアケアマイスターを指導する立場にあります。

公式サイト・購入予約は下のテキストから移動できるので、「いや、お前の話は聞かん!」という人はコチラのテキストをタップしてください⇩

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¥33,000 使いやすさ№1 きめ細かい風
オルクリ

お待たせしました!
それでは解説していくよー!!

2021年最も話題になった「kinujo」ドライヤーのレビュー

まだまだ知名度の低いブランドですが、今年最も話題になったドライヤーです。

独特な形をしていて目を引くデザイン。

美容師の間で話題になり、おすすめするドライヤー№1にもなっています。

そのせいか、各メディアで取り上げられ、売り切れ状態の続くドライヤーです。

では、このドライヤー。実際どういうものなのか。

私個人の感想も含めて、この記事でレビューしていきます。

「kinujo」ドライヤーを開ける

外箱
kinujoドライヤーの箱

コスメか!っていうこじゃれた外箱。

よくある変な発泡スチロールとかないので、捨てるの楽。

私は捨てる派ですが、捨てない派の方も普通のドライヤーよりも邪魔にならないサイズ。

開ける
kinujoドライヤーの箱に入った状態

箱自体がスマートな感じですが、開けてみてやっぱりスマート。

ドライヤーとしては変な方向に持ち手があるので、「おっ?」ってなります。

数あるハイスペックドライヤーで、唯一kinujoだけが折りたたみ式。

これは使ってみて初めて分かったけど、便利。

ドライヤーって無駄にサイズが大きい。

ちょうど置き場所に困るくらいの大きさ。

こんな風に折りたためると、その置き場所問題が解決します。

そして、ちょっとだけ美容師目線でいうと、このアダプター。

ヘッドっていうんですが、吹き出し口に取り付けるヤツ。

この薄さがスタイリングのする時、めちゃくちゃ良い。

髪表面に狙って風をあてられる。

髪表面に平行気味に風を当てると、いわゆる「アホ毛」が抑えられる。

出してみる(内容物)
kinujoドライヤーの全体画像
kinujoドライヤーの全体画像

カラーがマットのホワイト(艶消し)とモカ(カフェオレみたいな色)の2色で選べます。

ちなみにモカの方がおしゃれです。(完璧に好みの問題ですが。)

もちろん、ホワイトは艶消しになっていて飽きないし、シックな感じです。

内容物は画像の通りですが、本体、説明書、ストラップ。

kinujoドライヤーのストラップと説明書

このストラップ…

保管の仕方で変わると思いますが、私は引っかけておく方なので、ストラップが最初からついていた方が嬉しい。

後付けでも問題ありませんが、ちょっと面倒。

急に安っぽい感じが少し気になりました。

あと、このコードと本体の接続部のデザインも好きじゃない。

もっとシンプルなのが好き。

ただ、この接続部がドライヤーで一番断線しやすくて壊れるところなので、機能的には理にかなっています。

あくまで個人の好みの問題で、一つの意見としてみて下さいね。

スイッチとか
kinujoドライヤーの電源スイッチ

これが電源スイッチで、持ち手の後ろ側?吸気口側にあります。↑

kinujoドライヤーの温風冷風切り替えボタン

これは温風と冷風の切り替えスイッチ。↑

持ち手の前面?吹き出し口側にあります。

この位置にあるのが非常に好ましいし、押しやすくてサラつる髪にしやすい。

kinujoドライヤーの機能ボタン画像

寄り過ぎて画像ボケちょる…↑

この3つのスイッチというか、ボタン。

向かって左側の赤く光っているのが温度調整ボタン「強・中・低」の3段階に切り替えられる。

向かって右側の青く光っている方が風量調整ボタン「強・中・弱」の3段階に切り替えられる

真ん中が「MODE」切り替えボタン「GLOSS」「SCULP」「SWING」の3つのモード。

あとで、公式で言っている機能はまとめて紹介しますが、「GLOSS」はお気に入りのボタンです。

こういう機能があるのがハイスペックドライヤーたるゆえんですね。

吹き出し口
kinujoドライヤーの吹き出し口の画像

これが吹き出し口とアダプター(ヘッド)を付けた状態。

ちなみに、他のドライヤーみたくはめ込み式ではなく、マグネット式

外れやすいっていう口コミがありますが、強めにぶつければ外れます。

高額 ¥33,000(税込)でもあるので、大切に扱いましょう。

吸気口とお掃除
kinujoドライヤーの給気口フィルターエリアの取り外しイメージ
kinujoドライヤーの給気口フィルターエリアのお手入れイメージ

後ろの長いところが上の画像のように簡単に外れます。

下の画像の右側は水洗いして、左側はコロコロ見たいな粘着力のあるテープ使ってごみを取ればおしまいです。

「kinujo」ドライヤーの特徴として、シンプルな形をしているのでお手入れしやすい

「kinujo」ドライヤーの使用感

kinujoドライヤーのイメージ

改めて丁寧に、実際に使ってみての私の気に入ったPOINTはこちら。

気に入ったPOINT
  • まず軽い
  • 速く乾く・大風量
  • サラツヤの髪になる
  • 使うたびテンションがあがる(※個人の見解です)
  • 髪をなびかせたり、触るのが好きになる(※これも個人の見解です)
  • 人に髪を見せたくなる(※あくまで個人の見解です)
軽い

重さ363g(本体のみ)はドライヤーとしてかなり軽い。

この機能でこの軽さはマジですごい!(語彙力…)

いや、なんだかんだ言って使いやすさが最重要項目だと思う。

だって毎日使うし、美容師じゃない人が使うわけだから、自由自在に動かせて、疲れないのは必須でしょ。

ちなみに、他のハイスペックドライヤーは500g以上。

大風量・早く乾く

一般的なドライヤーは1.3~4㎥/分。

「kinujo」は2.2㎥/分。

って言っても、よくわからない数字だと思いますが、美容師が驚くくらいの風量です。

正直、このスリムさからは相当ギャップを感じました。

見た方が分かると思うので、公式サイトの使い方動画を見て下さい。

髪のなびき方で風量が目に見えるのでイメージしやすいです。

公式サイトより出典

熱じゃなくて風量で乾かすイメージなので、ダメージになりにくい。

ただ、くせ毛が強い人は最初は「中風」くらいがおすすめ。

「強風」だと風量強すぎて慣れるまで広がりやすいかも。

そして、最も大風量と言われているのがダイソンで2.4㎥/分。

風量だけで言えばダイソンの勝ちです。

ただ、風の方向性が直線的すぎてロングの場合はkinujoより乾きづらいのが体感です。

そしてデザインが…いかつい。かっこよくない。(あくまで個人の好みです。)

サラツヤの髪に!

一番は髪がサラツヤで気持ちいい状態になりました。

温度設定を「低」、風量設定を「中」にして乾かすと傷まないし、サラツヤになります。

今まで髪を乾かすたびに髪のパサつき、ごわつき、引っ掛かりが気になる人。

きっとお風呂上がりのドライヤーの時間や、朝のスタイリングの時間が少しだけ楽しみになると思います。

美容師さん目線で解説している動画をのせておきます。

結局動画が一番わかりやすい…

イケメンや…

オダンゴさん

わたしはとてもブキヨウですが…

使いやすさ№1としてサタプラでも紹介されているので、不器用さんでもきっと大丈夫かと。

とは言っても美容師は技術あるから、なんでも上手くいっちゃう。

だからやっぱり、美容師じゃない人の使用感が一番参考になると思うんです。

ということで、下の動画が分かりやすくて楽しいので、見て下さい。

そんなこんなで、使うたびテンション上がるし、髪触っていたくなるし、誰かに見せたくなる!

※個人の感想です。

そして、少し気になるPOINTはこちら。⇩

気になるPOINT
  • 大風量も使い方次第(くせ毛が強めな人には慣れが必要かも?)
  • 高価 ¥33,000(税込)
強めのくせ毛に対して

風の当て方次第ではくせ毛の人は広がります。

風の当たる方向をちょっとだけ考えて、風量調整ができるので慣れるまで少し弱めで試していく。

それで十分対処できます。

最初は大風量には慣れが必要かもしれません。

使い方のところで紹介した動画を参考にしてくださいね。

この動画の通り使えば問題ありません。

使い方の動画へ移動する≫

価格に関して

あとで比較するハイスペックなドライヤーと比べると安価なほうですが、実際ちょっと迷うくらいの価格¥33,000(税込)。

ただ私個人の感想としては、逆にこの価格でこのスペック?思えるほどの体感があります。

毎日の時短効果と髪がつやつやになって扱いやすくなることを想像する…

うん。やはり、お値段以上の価値があるかと。

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kinujo公式サイトはこちら≫
¥33,000 使いやすさ№1 きめ細かい風
オルクリ

では、他のおすすめハイスペックドライヤーと少しだけ比較するよ!

話題のkinujoドライヤー|他4機種と比較する

ここで比較するドライヤーは4種類ですが、どれもおすすめできるドライヤーです。

比較するドライヤー
  • サロニア
  • ナノケア
  • リファ
  • レプロナイザー

※番外編:サロニア ミストドライヤー

¥38,220 (2021/12/26 07:39時点 | Amazon調べ)

※番外編として

まずは比較表を作ってみました。

商品名公式価格(税込)風量重さ仕上がりコスパ詳細
kinujo
kinujo
¥33,0002.2㎥/分363gサラツヤ詳細を見る
salonia
サロニア
¥5,4782.3㎥/分495gサラサラ公式サイト
nanocare
ナノケア
¥32,6701.5㎥/分595gしっとり普通公式サイト
rifa
リファ
¥36,300普通695gしっとり普通公式サイト
7D
レプロナイザー
¥79,200普通758gうるつや低い公式サイト
画像:公式サイトより出典

この表ではどれが良いとかということではなく、kinujoとの比較をしてほしいです。

最初に書きましたが、どれもおすすめできるドライヤーで間違いないです。

髪質や、ライフスタイルに合わせて選んでよいと思うので、ヘアケアマイスターの目線で比較します。

価格

サロニアが圧倒的に安いので、コスパは良いです。

ただ、サロニアはSNSで拡散されたドライヤーで、ハイスペックとは言いづらいかもしれません。

仕上がりを考えるとkinujoが一番お値段以上の価値を感じます。

他は仕上がり含め、適正価格だと思います。

風量

ここでは、単純に風量というよりも、乾く時間が早いか遅いかで比較します。

kinujo⇒サロニア⇒リファの順番で早く乾かせます。

重さ

これは一目瞭然ですね。

この重さは使いやすさと比例するのでkinujo最強です。

あと、一般の人が使うには、ちょっとレプロナイザーとリファは重いかな。

仕上がり
  • kinujo 全体的にサラサラで軽い質感なのにキレイに艶がでます。
  • サロニア すこしパサつきますが、もともと髪質が良い人やダメージが少ない人には良き。
  • ナノケア ナノイーで髪に細かい分子の水分がつくので5種類の中で一番しっとり潤います。
  • リファ ハイドロイオンとプロセンシングの効果でダメージをケア。しっとり仕上がります。
  • レプロナイザー バイオプログラミングという水分密度?を増すという考え方で使えば使うほど質感が良くなるようです。

どれもおすすめできるドライヤーなだけに、少しシンプルな比較表現をします。

kinujoと比べて…
  • サロニアはパサつく。
  • ナノケアは乾かすのに時間がかかる。
  • リファは使いこなすのが難しい。
  • レプロナイザーは一般の人が使うには高すぎて(価格)、重すぎ。
番外編
サロニア ミストドライヤー

このドライヤーはサタプラでドライヤー部門の総合1位に選ばれました。

表にするとこんな感じ。

商品名公式価格(税込)風量重さ仕上がりコスパ詳細

ミストドライヤー
¥25,3002.3㎥/分600gしっとり良くない公式サイト
画像:公式サイトより出典

このドライヤーの最大の特徴はミスト(専用の美容液)を乾かしながら塗布する。

なんですが…

メリットとデメリットをまとめてみます。

メリット

美容液を放出するので、どのドライヤーよりもしっとりして質感が良くなります。

デメリット
  • 風量のわりに乾かすのに時間がかかる。
  • ランニングコストがかかる。専用の美容液がAmazonで買っても¥1,800/半月(公式は¥2,200)
  • ミストがどの髪質でも合うとは思えない。(人によっては重くなる。)

たしかに、髪質によってはとても良い仕上がりになると思います。

しかし、忖度なくいえば、自分に合うアウトバストリートメントつけた方が良いです。

そして、たぶん面倒になって美容液使わなくなる。

というのが私の見解なので、番外編で紹介しました。


比較なので、こういう表現をしましたが、改めて言います。

5種類ともおすすめできるドライヤーなのは間違いありません。

ただ、一般の人が使うこと、家族みんなで使うことを考えると「kinujo」が一番バランスが良いです。

kinujo公式サイトはこちら≫

いや、予約できなかったよという人の為に、通販サイトのリンクも貼っておきますので、必要に応じて利用してくださいね。

¥33,000 使いやすさ№1 きめ細かい風

「kinujo」以外のおすすめドライヤーを試したいという人はレンタルサービスを利用すると良いです。

『ドライヤーのレンタルサービス』はこちらから≫≫
オダンゴさん

次は公式サイトの内容もまとめておくよー!

話題のkinujoドライヤー|公式サイトの内容

ドライヤー600×500

そもそも、この「kinujo」ドライヤーは今年発売されたばかりにも関わらす、なぜこんなに売れているのか。

始まりは「kinujo」シルクプレートアイロンというストレートアイロンの性能でした。

  • 水蒸気爆発をおこさないことで髪の潤いを保ちダメージを与えない。
  • 価格は19,800円でハイスペックなストレートアイロンとしては安価。

興味がある方はこちらのテキストをタップして下さい。⇓

【KINUJO】シルクプレートヘアアイロン≫≫

このストレートアイロンの発売で「kinujo」が注目されるようになりました。

その他の理由として
  • 美容師が選ぶ№1ドライヤーとして名前があがる。
  • ドラマ「着飾る恋には理由があって」でも使用。
  • 情報番組「王様のブランチ」「サタデープラス」などで紹介。

話題になって売れる理由としては十分です。

オルクリ

それでは、まず仕様から。

【kinujo】ドライヤーの仕様

型番:カラーKH001:ホワイト
KH002:モカ
本体サイズ約201(W)×50(D)×220(H)mm
重量約363g(本体のみ)
風量2.2㎥/分
電源AC100V 50/60Hz
消費電力1250W
温度調節低温/中温/高温(3段階)
風量調節弱風/中風/強風(3段階)
MODE調節GLOSS/SCULP/SWING(3段階)
マイナスイオンあり
公式サイトより出典
オダンゴさん

期間限定で新色「ペールブルー」も発売されたよー!

特徴

特徴① デザイン
  • 2021年「good design award」受賞
  • 使いやすさと新しさを兼ね備えたデザイン
  • 全体的に直線をうまく使いスタイリッシュでスリム
特徴② 頭皮・髪に優しい
  • マイナスイオンを根元から毛先まで届ける
  • 美容業界で注目されている「超遠赤外線」を使用
  • 髪の内部からも乾かすので、熱を当てている時間が少なくて済むので、結果的に髪が傷みづらい

※超遠赤外線は「生命光線」や「育成光線」とも呼ばれ、医療分野ではすでに研究や開発が進められているそうです

特徴③ 大風量
  • 業界最大水準2.2㎥/分の大風量と遠赤外線の効果で最大約50%ドライ時間を短縮
  • 3段階の風量調整ができるので好みで使える
特徴 ④コンパクト
  • コンパクトで超軽量363gを実現
  • 折りたためて、持ち運びに便利

折りたたみ方が特徴的なので動画を貼っておきます。⇩

公式サイトより出典
オルクリ

次に3つのモードを説明するね

3つのMODE

ドライヤーの機能「GLOSS」のイメージ
ドライヤーの機能「SCULP」のイメージ
ドライヤーの機能「SWING」のイメージ

この3つのモードは使えます。

特に「GLOSS」モードは艶髪をつくりやすい。

kinujo公式サイトはこちら≫
オダンゴさん

ついでに口コミも見ておこー

口コミ

ここではTwitterからの口コミを紹介します。

とまあ、高評価が多いです。

もちろん、個人の見解でもありますが、他の口コミを見てもあまりよくない評価はありませんでした。

この他、インスタグラムや公式サイトにも口コミがあるので、見てみてください。

kinujo公式サイトはこちら≫

比較に戻る≫

【2021年】美容師がおすすめする話題のkinujoドライヤーレビュー|他4機種との比較あり まとめ

kinujo ドライヤーを使用している様子

改めて私が気に入ったPOINTがこちらです。

気に入ったPOINT
  • まず軽い
  • 速く乾く・大風量
  • サラツヤの髪になる
  • 使うたびテンションがあがる(※個人の見解です)
  • 髪をなびかせたり、触るのが好きになる(※これも個人の見解です)
  • 人に髪を見せたくなる(※あくまで個人の見解です)

少し気になったPOINTがこちらです。

気になるPOINT
  • 大風量も使い方次第(くせ毛など、硬い髪で広がりやすい人には慣れが必要かも?)
  • 高価 ¥33,000(税込)

最初に書いたようにお風呂上がりの時間。

そして朝のお出かけ前の時間。

時短だけではなく、今よりも満足度の高い時間を得られるはずです。

よく検討し、そのうえで、購入してよかったと思ってもらえたら嬉しいです。

kinujo公式サイトはこちら≫

あらためて、予約できなかったよという人の為に、通販サイトのリンクも貼っておきますね。

¥33,000 使いやすさ№1 きめ細かい風

抵抗がある人にはすすめませんが、Amazonで購入するならプライム会員(30日間の無料体験あり)になってから購入した方が良いです。

ポイントバックがあるのでお得に購入できます。

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また、Amazonチャージを利用するとカードを使わなくても気軽に購入でき、ポイントの還元率も少し上がります。

詳しく知りたい方、またはチャージするという方はこちらから。

Amazonチャージ≫

今回はドライヤーのレビューを書きましたが、ヘアケア用品は他にも色々なものがありますよね。

シャンプートリートメント、スタイリング剤、美容道具。

例えばヘアアイロン。

おすすめできるものはこれからもレビューしていきたいと思います。

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。

それではまた次の記事で。